1人で病院に行き2人分のジスロマックをもらった話

病院に行って薬を処方してもらう場合には通常は1人分しか処方されないというのが基本です。しかし、場合によっては1人分だけではなく2人分を出してもらえる場合があります。それはその人だけでなく、他の人にも服用してもらう必要がある場合であり、その必要性が高い場合には稀に医師の判断で処方が行われる場合があるのです。その典型的なものがパートナーがいるときの性感染症です。1人で病院に行き2人分のジスロマックを処方されたというのがそのよくあるものであり、性器クラミジアになってしまっていることが検査によって明らかになった場合にはパートナーにも飲ませるように1錠ずつ処方されるようになります。性器クラミジアは自覚症状が伴わないことが多く、感染力も比較的高いことから、パートナーが気づいていないけれど感染してしまっているということがよくあるのです。パートナーから感染を受けたという可能性も高いのが事実であり、来院して診断をするように勧める場合もあります。しかし、医師を受診するというのがはばかられてしまいがちなのが性感染症であり、それを無理強いするよりも確実に治すということを優先する場合があるのです。特に性器クラミジアに対するジスロマックはとても有効性が高いものであり、一回の服用で完治することができるのが一般的です。その二週間後程度を目安にしてクラミジア治療ができたことを検査で確認するということさえ怠らなければそれで良いという判断をする医師も多いのです。ジスロマックは持続性が高くて治療効果が高いということの影響も受けてそういった判断がくだされることがあるので、必要なときには申し出てみるのも良い方法となるでしょう。